[Cinema 4D] パーティクルを使ったショックウェーブの作り方

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356 بار بازدید - 2 ماه پیش - Cinema 4D のパーティクルを使ったショックウェーブの作り方についてお話します。新しいパーティクルシステムが搭載された Cinema 4D
Cinema 4D のパーティクルを使ったショックウェーブの作り方についてお話します。新しいパーティクルシステムが搭載された Cinema 4D 2024.4.1 以降のバージョンならプラグインなしで、クオリティの高いショックウェーブが作れます。

追記:
パーティクルのサイズを0.001にするとビューポートで見えなくなるため、本動画ではプレビューのときにサイズを大きくしてましたが、パーティクルグループの「Draw Radius」にチェックをいれるとビューポートでも確認できるようになることがわかりました。


[使用バージョン]

- Cinema 4D 2024.4.1
- Redshift 3.6.03


[チャプターリスト(目次)]

00:00 - はじめに
01:52 - Simulation Scene を追加
02:49 - 円形スプラインを追加・設定
03:31 - スプラインが広がるアニメーションを付ける
04:08 - 押し出しを追加・設定
04:48 - 変異を追加・設定
05:48 - カメラを追加・設定
07:41 - パイロの追加・設定
10:46 - パイロにアニメーションを設定
12:49 - オブジェクトを非表示にする
13:12 - 基本エミッターを追加
13:34 - パイロエミッタータグに関する補足
15:02 - エミッターの設定
17:43 - パイロアドベクトを追加・設定
18:54 - シミュレーションシーンの設定
23:25 - エミッターの設定調整
25:35 - ドームライトを追加
25:58 - カラーマッパーを追加・設定


[参考]

[Cinema 4D] シミュレーションシーンの使い方
[Cinema 4D] シミュレーションシーンの使い方
2 ماه پیش در تاریخ 1403/04/21 منتشر شده است.
356 بـار بازدید شده
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