【八戸小唄】おうちde盆踊り〜南部編〜

松田隆行
松田隆行
5 هزار بار بازدید - 4 سال پیش - 八戸小唄  唄に夜明けた カモメの港 船は出て行く 南へ北へ 
八戸小唄  唄に夜明けた カモメの港 船は出て行く 南へ北へ 鮫の岬は汐煙り 煙る波止場に 船着く頃にゃ 白い翼を夕陽に染めて 島の海猫 誰を待つ 錨降ろせば沙霧の中に 赤い灯影がチラチラ見える 行こか懐かし 湊橋 岳の日和に稲の花盛り 娘踊れよ おしまこ踊り 城下二万石 菊の里 小雪さらさら白山颪 長根リンクをスケートで行けば 踊る姿に 月の影 編集:坂本愛奈 解説 ・八戸市の市政施行を記念して昭和6年、  八戸のPRソングとして発表された。  後藤桃水:作曲、法師浜桜白:作詞 ・「小唄」と言うからには本来、細棹の三味線で伴奏べき曲なのだが、  地元には太棹で伴奏される演目が圧倒的に多いことから、  主に太棹が用いられる。
4 سال پیش در تاریخ 1399/05/24 منتشر شده است.
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