【完コピ】WANDS「愛を語るより口づけをかわそう」本家の歌い方を完全再現してみた【ワンジャム⑦歌唱編】/ ai wo kataru yori kuchizuke wo kawasou

48.1 هزار بار بازدید - 3 سال پیش - 目指せ！上杉昇完コピ！モノマネというより歌い方の再現です。(上杉さんの声質神すぎますw)歌い方解説編はこちら上手に歌える！WANDS「愛を語るより口づけをかわそう」歌い方ガイド！【ワ...まだ甘い部分はあると思いますけど、ご本家様と聴き比べて、ファンの方々に叱咤激励を頂ければ嬉しいです。ここはもうちょっとこう歌ってない？とかコメントください☆(ちかっぱムズかったので褒められるととても喜びますw)「愛を語るより口づけをかわそう」は、1993年4月17日にアルバム『時の扉』と共に発売されて、同時にオリコン1位を獲得したシングル。作曲:織田哲郎・作詞:上杉昇の黄金コンビです。売り上げは112万枚以上でミリオンを達成していて、「世界中の誰よりきっと」を含むと、「もっと強く〜」から4作連続でミリオンセラーというPOP路線の絶頂期。ブティックJOYのCMソングにもなっていて、WANDSをよく知らないという人でも聞いたことがある方は多いんじゃないでしょうか。これまでも上杉さん風に歌ってみたという動画を上げて解説もしてきましたけど、今回は更に歌い方を研究して完コピを目指しました。ビブラート、泣き、フォール、しゃくり、etc...改めて細かく聴いていくと、随所に様々なテクニックが入ってるし、使い分けてるんですよね。ご本人のクセもあるでしょうけど、テクニックを入れるタイミングや強弱などを意識して歌われているはずです。すごく勉強になったので、今回の上杉昇研究を次回の動画で解説してシェアしようと思います！この曲は「愛を語るより口づけをかわそう」というフレーズが頭に残りすぎるので、ハッピーなラブソングと思いきや失恋ソングなんですよね。別れを告げられてもまだ熱く冷めやらない想いが綴られています。こんなに想われてて幸せじゃん！とも思いますけど、恋愛ってそんな単純じゃないんだよなぁ…。というか、「愛を語るより口づけを…ってしたいだけかよ！ちゃんと言葉で表してよ！」という声も聞こえてきそうですねw歌詞では別れを告げられた周辺の気持ちが歌われているだけで、その後の話や相手のことはほぼ描かれていません。なので、リスナーそれぞれが自分の境遇に当てはめて共感できる曲なのかなとも思います。みなさんも今聴くと、昔の恋愛を思い出したりしちゃったりしなちゃったりするんじゃないでしょうか？僕はまた思い出しちゃったりしちゃったなぁ〜。失恋ソング大好きだけど、毎回そうなるっていうwということで、次回は「愛を語るより口づけをかわそう」完コピガイド編！目指せ完コピ！シリーズ化しようと思ってます。＊チャンネル登録、コメント、高評価お願いします！ 【チャンネル登録】