【スラムダンク】WANDS「世界が終るまでは…」上杉昇の歌い方完コピしてみた【THE FIRST SLAM DUNK】【ワンジャム17】/ sekai ga owaru made wa
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2 سال پیش
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映画「THE FIRST SLAM DUNK」公開記念で歌ってみました😁ワンジャム第17弾「世界が終るまでは…」の歌唱編です!この企画では、上杉さんの歌唱テクニックに着目してCD音源の歌い方の再現を目標としています。【「世界が終るまでは…」第5期・第2期・ソロ歌い方比較☝️】
映画「THE FIRST SLAM DUNK」公開記念で歌ってみました😁
ワンジャム第17弾「世界が終るまでは…」の歌唱編です!
この企画では、上杉さんの歌唱テクニックに着目してCD音源の歌い方の再現を目標としています。
【「世界が終るまでは…」第5期・第2期・ソロ歌い方比較☝️】
WANDS「世界が終るまでは…」第5期・第2期・ソロ歌い方比較!上原大史と...
【「世界が終るまでは…」楽曲解説☝️】
【スラムダンク】愛するWANDSの世界が終るまでは・・・の良さを熱く語って...
【「世界が終るまでは…」上杉さんの歌い方解説☝️】
カラオケ点数アップ!「世界が終わるまでは…」歌い方講座【ワンジャム17解説編】
*
今回の歌唱について。
「世界が終わるまでは…」は、WANDSの曲の中でも屈指の難易度だと思っています。
以前から何度も完コピをやるか迷ってきて、まだ満足するクオリティが出せないと断念してきました。
納得できるレベルで歌える自信がつくまで本当はやるつもりなかったんですけど、今年新たに「世界が終るまでは…」が2バージョン発売になり、スラムダンクの映画も公開されるということで、この曲に対する注目度がこれ以上上がることはもうないかもしれないと思ったんですよね。
ただWANDSの中でも1番有名だろうし、1番好きだという人が多い曲でもあるので、生半可な気持ちじゃ挑めないぞと思っていて。
これまでWANDSの完コピ動画や上杉さん風の歌ってみたを出させてもらってきて、積み上げてきたものの集大成を出すつもりで挑戦させてもらいました。
一般的に考えて、この曲はただ歌うだけでも大変だと思いますし、そこから歌いこなすレベルはもっと大変で、さらに完コピレベルとなると…ヤバいんですホントにw
完コピするときは曲をめちゃくちゃ聴き込んで、声の出し方はもちろん、泣きやしゃくりなどテクニックを入れる箇所、ビブラートの幅や細かさの具合、声の歪み加減、音符の長さ、言葉の発音、声の太さ、抜き差し、抑揚などなどを分析します。
(後日解説動画を投稿予定します)
それって頭では理解できるんですけど、それら分析したものを同時に意識しながら歌って再現していくのは至難の業でしてw
スポーツでイメージしてもらうとわかりやすいと思いますけど、プレーのやり方が理解できたとしても自分の体をそのイメージ通りに動かすのは本当に難しいことなんですよね。
完コピと謳ってますが、録り終えて聴いてみると「ここの子音をもっと強く出したかった」とか「ここに泣き入れたかった」とか、細かい部分をもっと再現したかったという心残りは正直あります。
でも映画公開に合わせて投稿するため時間に余裕がない中でしたけど、現時点での僕のほぼマックスを出せたかなと。
こういう企画には否定的な意見も付き物だと思いますが、上杉さんへの敬意と愛が伝わると嬉しいです。
上杉さんはリリース当時22歳。
ハンパないって…そんなんできひんやん普通。
*
歌詞考察。
※フルはこちら→https://note.com/kaneyan_singer/n/n1d...
楽曲解説動画では大まかな世界観やスラムダンクとの絡みを解説したので、歌詞そのままを読み解いてみたいと思います。
曲は知ってるけど、正直どんな歌詞かわかってないという人も多いんじゃないかと。
では歌詞考察に入る前に、前提としてジャンルが何にあたる歌詞なのかを説明しておきます。
大枠で言うと「ラブソング」に入ります。
が、上手くいってるハッピーなものではなく、「アンハッピー絶望失恋ソング」ですね。
なので、ラブソング(失恋ソング)として読み解いていきます。
それではいってみましょっ。
"大都会に 僕はもう一人で
投げ捨てられた 空きカンのようだ"
この時点ではまだ恋愛要素はなく、ラブソングという感じもしません。
ただのっけから寂しいのなんのw
人がたくさんいるはずの大都会なのに、僕はもう一人。
「もう」と書いているので、誰かいたはずだけどいなくなって一人になったことを表現してます。
そして次は上杉さん得意のメタファー(比喩表現)。
缶の飲み物って中身が入っているから価値があるのであって、飲み終わった缶なんて無価値だし、その辺に捨てられてる缶を「おっ!空き缶落ちてるラッキー」なんてわざわざ拾いに行く人なんていないから、むしろあるだけ邪魔っていうか早くゴミ集積所に行ってくれませんかってなもんですよね。
ちょっと言い過ぎましたが、一人になった寂しさを道端にポツンと落ちている空きカンに喩えているわけです。
皮肉を込めた自虐的表現とも取れますね。
"互いのすべてを 知りつくすまでが
愛ならば いっそ永久に眠ろうか"
このセクションで「愛」というワードが出てくることで、ラブソングであるとわかると思います。
この部分を言い換えてみると、
「お互いの全てを知りつくすことが愛って言うんだったら、いっそ4のうかな。」
ちょ…え?ぇえっ!?急に?!
4のうかなってあーた…物騒なこと言うんじゃあないよっ!
と、およそミリオンセラーを記録したと思えないほどの歌詞をサビ前にぶっ込んできます。
上杉さんは後のインタビューで「これまでのスタイルの1つであったラブソングに終止符を打ちたかった」と語られたそうです。
当時の上杉さんはラブソングばかりを求められることに嫌気が差していたので、この曲を機にラブソングを書くのを辞めたかったということだったんだと思いますが…気合い入ってますぜこれは。
しかし、これは4のうかなというのも「そのくらいの気持ちで愛していて、本当は分かり合いたかった」ことを表現したいのであり、そしてそれをストレートではなく「永久(とわ)に眠ろうか」と婉曲表現することでその強烈なイメージを和らげています。
「眠る」と言うワードは普段使うから馴染みがあるしトゲもないので、それほど刺激があるように感じませんよね。
その辺りも上杉さんのセンスが光る部分だと思います。
「愛ならば」と言ってるので、主人公はそれを求められて応えられなかったんでしょうか。
相手の求める「愛」のやり方がわからず分かり合えなかったからこそ、空き缶のようにポイ捨てされたのかもしれません。つら。
"世界が終わるまでは 離れる事もない
そう願ってた 幾千の夜と
戻らない時だけが 何故輝いては
やつれ切った 心までも 壊す
はかなき想い このTragedy Night"
「ずっとずっと一緒にいようね。一生ラブだよ。」
これはおそらくほとんどの人が初期の恋愛相手に抱くであろう感情です。
俺は違う?
言ったことがなくても、ずっと一緒にいたいと願って毎晩相手のことを考えていたはずですよあなたは。僕にはわかる。
「幾千の夜」としているのは大袈裟と思えますが、「1000日=3年弱、5000日=13年半」と考えるとなくはないかもしれませんね。
ただ「そう願ってた 三年弱」なんてクソださいじゃないですか。
「そう願ってたんだ 幾千の夜ね」
かっけぇ…。
そしてその「一生ラブ願い3年弱夜」と「戻らない時だけ」が「輝いている」と続きます。
つまり、ラブラブしてて楽しかった戻らない時間が、2人の関係が終わってから振り返ると余計に輝いて見えるんだと。
あなたもそういった経験ありますよね?
何も恋愛だけじゃありません。
上手くいっていた時を思い返すと、「あぁ…あの時は楽しかったなぁ」と感傷的になってしまう人は多いはずです。
そして、その「輝いて見える過去」は、やつれ切った絶望なうな僕の心までズタズタに壊してしまう。
追い討ちされている様を想像するとこっちが病んでしまいそう…。
次の「はかない」という言葉は、「束の間であっけないさま、むなしく消えていくさま」を表します。
別れて消えゆく相手の想いをそう表現しているのでしょうか。
え、もうやめてつらいんですけど…。
そして、サビを締めくくる「Tragedy Night」。
訳すとどういう意味なんでしょうか?
A.「悲劇の夜」という意味です。
まてまてまてまて何この救いようのない歌詞w
締めが悲劇の夜?暗いって!
JPOPとはwラブソングとはw
そう。ヤバいんですよ、この曲。
上杉さんの「ラブソング終止符宣言」は伊達ではないのがわかってもらえるかと思います。
「ラブソング?書くけど最後にするし、普通のやつ書かねーから。」
かっけぇ…。
と、そしてここから2番なんですけど、概要欄の文字数が足りなくなってしまいましたw
続きはnoteに加筆修正して投稿するので気になる人は見てください😅
そちらは見なくても、ここまでで十分歌詞の凄さがわかってもらえたと思います。
みんなの想像するラブソングとは違った退廃的な雰囲気を持っている歌詞にもかかわらず、ミリオンセラーを記録した大ヒット曲になったというのは、それこそはんぱないって…。
それは内容の重さを感じさせないような、言葉選びや文章作り、抽象表現の仕方など、上杉さんの歌詞センスの為せる技だと思います。
もちろん織田哲郎さんの楽曲の良さもあり、WANDSメンバーの演奏もありですけどね!
いやはや、いろんな意味で「世界が終るまでは…」の凄みを改めて感じた回でした。
また後日に歌い方の完コピ講座を投稿する予定なので、上杉さんのヤバさを一緒に体感しましょう!w
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【WANDS完コピ歌ってみたや解説プレイリスト】
ワンジャム
【上杉昇さん風に歌ってみたプレイリスト】
上杉昇さんっぽく歌ってみた
*
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#世界が終るまでは… #wands #上杉昇
ワンジャム第17弾「世界が終るまでは…」の歌唱編です!
この企画では、上杉さんの歌唱テクニックに着目してCD音源の歌い方の再現を目標としています。
【「世界が終るまでは…」第5期・第2期・ソロ歌い方比較☝️】
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【「世界が終るまでは…」上杉さんの歌い方解説☝️】
カラオケ点数アップ!「世界が終わるまでは…」歌い方講座【ワンジャム17解説編】
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今回の歌唱について。
「世界が終わるまでは…」は、WANDSの曲の中でも屈指の難易度だと思っています。
以前から何度も完コピをやるか迷ってきて、まだ満足するクオリティが出せないと断念してきました。
納得できるレベルで歌える自信がつくまで本当はやるつもりなかったんですけど、今年新たに「世界が終るまでは…」が2バージョン発売になり、スラムダンクの映画も公開されるということで、この曲に対する注目度がこれ以上上がることはもうないかもしれないと思ったんですよね。
ただWANDSの中でも1番有名だろうし、1番好きだという人が多い曲でもあるので、生半可な気持ちじゃ挑めないぞと思っていて。
これまでWANDSの完コピ動画や上杉さん風の歌ってみたを出させてもらってきて、積み上げてきたものの集大成を出すつもりで挑戦させてもらいました。
一般的に考えて、この曲はただ歌うだけでも大変だと思いますし、そこから歌いこなすレベルはもっと大変で、さらに完コピレベルとなると…ヤバいんですホントにw
完コピするときは曲をめちゃくちゃ聴き込んで、声の出し方はもちろん、泣きやしゃくりなどテクニックを入れる箇所、ビブラートの幅や細かさの具合、声の歪み加減、音符の長さ、言葉の発音、声の太さ、抜き差し、抑揚などなどを分析します。
(後日解説動画を投稿予定します)
それって頭では理解できるんですけど、それら分析したものを同時に意識しながら歌って再現していくのは至難の業でしてw
スポーツでイメージしてもらうとわかりやすいと思いますけど、プレーのやり方が理解できたとしても自分の体をそのイメージ通りに動かすのは本当に難しいことなんですよね。
完コピと謳ってますが、録り終えて聴いてみると「ここの子音をもっと強く出したかった」とか「ここに泣き入れたかった」とか、細かい部分をもっと再現したかったという心残りは正直あります。
でも映画公開に合わせて投稿するため時間に余裕がない中でしたけど、現時点での僕のほぼマックスを出せたかなと。
こういう企画には否定的な意見も付き物だと思いますが、上杉さんへの敬意と愛が伝わると嬉しいです。
上杉さんはリリース当時22歳。
ハンパないって…そんなんできひんやん普通。
*
歌詞考察。
※フルはこちら→https://note.com/kaneyan_singer/n/n1d...
楽曲解説動画では大まかな世界観やスラムダンクとの絡みを解説したので、歌詞そのままを読み解いてみたいと思います。
曲は知ってるけど、正直どんな歌詞かわかってないという人も多いんじゃないかと。
では歌詞考察に入る前に、前提としてジャンルが何にあたる歌詞なのかを説明しておきます。
大枠で言うと「ラブソング」に入ります。
が、上手くいってるハッピーなものではなく、「アンハッピー絶望失恋ソング」ですね。
なので、ラブソング(失恋ソング)として読み解いていきます。
それではいってみましょっ。
"大都会に 僕はもう一人で
投げ捨てられた 空きカンのようだ"
この時点ではまだ恋愛要素はなく、ラブソングという感じもしません。
ただのっけから寂しいのなんのw
人がたくさんいるはずの大都会なのに、僕はもう一人。
「もう」と書いているので、誰かいたはずだけどいなくなって一人になったことを表現してます。
そして次は上杉さん得意のメタファー(比喩表現)。
缶の飲み物って中身が入っているから価値があるのであって、飲み終わった缶なんて無価値だし、その辺に捨てられてる缶を「おっ!空き缶落ちてるラッキー」なんてわざわざ拾いに行く人なんていないから、むしろあるだけ邪魔っていうか早くゴミ集積所に行ってくれませんかってなもんですよね。
ちょっと言い過ぎましたが、一人になった寂しさを道端にポツンと落ちている空きカンに喩えているわけです。
皮肉を込めた自虐的表現とも取れますね。
"互いのすべてを 知りつくすまでが
愛ならば いっそ永久に眠ろうか"
このセクションで「愛」というワードが出てくることで、ラブソングであるとわかると思います。
この部分を言い換えてみると、
「お互いの全てを知りつくすことが愛って言うんだったら、いっそ4のうかな。」
ちょ…え?ぇえっ!?急に?!
4のうかなってあーた…物騒なこと言うんじゃあないよっ!
と、およそミリオンセラーを記録したと思えないほどの歌詞をサビ前にぶっ込んできます。
上杉さんは後のインタビューで「これまでのスタイルの1つであったラブソングに終止符を打ちたかった」と語られたそうです。
当時の上杉さんはラブソングばかりを求められることに嫌気が差していたので、この曲を機にラブソングを書くのを辞めたかったということだったんだと思いますが…気合い入ってますぜこれは。
しかし、これは4のうかなというのも「そのくらいの気持ちで愛していて、本当は分かり合いたかった」ことを表現したいのであり、そしてそれをストレートではなく「永久(とわ)に眠ろうか」と婉曲表現することでその強烈なイメージを和らげています。
「眠る」と言うワードは普段使うから馴染みがあるしトゲもないので、それほど刺激があるように感じませんよね。
その辺りも上杉さんのセンスが光る部分だと思います。
「愛ならば」と言ってるので、主人公はそれを求められて応えられなかったんでしょうか。
相手の求める「愛」のやり方がわからず分かり合えなかったからこそ、空き缶のようにポイ捨てされたのかもしれません。つら。
"世界が終わるまでは 離れる事もない
そう願ってた 幾千の夜と
戻らない時だけが 何故輝いては
やつれ切った 心までも 壊す
はかなき想い このTragedy Night"
「ずっとずっと一緒にいようね。一生ラブだよ。」
これはおそらくほとんどの人が初期の恋愛相手に抱くであろう感情です。
俺は違う?
言ったことがなくても、ずっと一緒にいたいと願って毎晩相手のことを考えていたはずですよあなたは。僕にはわかる。
「幾千の夜」としているのは大袈裟と思えますが、「1000日=3年弱、5000日=13年半」と考えるとなくはないかもしれませんね。
ただ「そう願ってた 三年弱」なんてクソださいじゃないですか。
「そう願ってたんだ 幾千の夜ね」
かっけぇ…。
そしてその「一生ラブ願い3年弱夜」と「戻らない時だけ」が「輝いている」と続きます。
つまり、ラブラブしてて楽しかった戻らない時間が、2人の関係が終わってから振り返ると余計に輝いて見えるんだと。
あなたもそういった経験ありますよね?
何も恋愛だけじゃありません。
上手くいっていた時を思い返すと、「あぁ…あの時は楽しかったなぁ」と感傷的になってしまう人は多いはずです。
そして、その「輝いて見える過去」は、やつれ切った絶望なうな僕の心までズタズタに壊してしまう。
追い討ちされている様を想像するとこっちが病んでしまいそう…。
次の「はかない」という言葉は、「束の間であっけないさま、むなしく消えていくさま」を表します。
別れて消えゆく相手の想いをそう表現しているのでしょうか。
え、もうやめてつらいんですけど…。
そして、サビを締めくくる「Tragedy Night」。
訳すとどういう意味なんでしょうか?
A.「悲劇の夜」という意味です。
まてまてまてまて何この救いようのない歌詞w
締めが悲劇の夜?暗いって!
JPOPとはwラブソングとはw
そう。ヤバいんですよ、この曲。
上杉さんの「ラブソング終止符宣言」は伊達ではないのがわかってもらえるかと思います。
「ラブソング?書くけど最後にするし、普通のやつ書かねーから。」
かっけぇ…。
と、そしてここから2番なんですけど、概要欄の文字数が足りなくなってしまいましたw
続きはnoteに加筆修正して投稿するので気になる人は見てください😅
そちらは見なくても、ここまでで十分歌詞の凄さがわかってもらえたと思います。
みんなの想像するラブソングとは違った退廃的な雰囲気を持っている歌詞にもかかわらず、ミリオンセラーを記録した大ヒット曲になったというのは、それこそはんぱないって…。
それは内容の重さを感じさせないような、言葉選びや文章作り、抽象表現の仕方など、上杉さんの歌詞センスの為せる技だと思います。
もちろん織田哲郎さんの楽曲の良さもあり、WANDSメンバーの演奏もありですけどね!
いやはや、いろんな意味で「世界が終るまでは…」の凄みを改めて感じた回でした。
また後日に歌い方の完コピ講座を投稿する予定なので、上杉さんのヤバさを一緒に体感しましょう!w
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#世界が終るまでは… #wands #上杉昇
2 سال پیش
در تاریخ 1401/09/12 منتشر شده
است.
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