【御頭祭】モリヤ山と生贄の謎｜イサクの燔祭｜諏訪大社

いよいよ四月十五日に行われた御頭祭へ。
鹿を七十五頭も神に捧げる理由とは。
神輿と共に運ばれる御贄柱(おにえばしら)に纏わる古代ユダヤのミステリーとは？
そして守屋山に眠る物部守屋の正体に迫る。

前編【諏訪大社】四社巡り
守矢史料館とミシャグジ様
【諏訪大社】鹿の首が生贄｜縄文の狩猟祭りとミシャクジ様

剣山祭り【ソロモンの秘宝】
【剣山祭】失われたアークの謎｜ソロモンの秘宝と霊峰劔山

0:55〜霧ヶ峰(生贄発見)
1:20〜御射山
3:12〜物部守屋神社
6:00〜モリヤ山
8:29〜木花咲耶姫との邂逅
9:37〜御頭祭
16:20〜北斗神社
18:14〜天之御中主神からのギフト

敗走した筈の建御名方神が何故この地で諏訪大明神となり、武田信玄をはじめとする武将達に信奉される軍神となったのか…その理由は御射山に隠されていた。

同じく敗北し滅亡した筈の物部守屋が祀られた守屋山の謎は守矢家の家系図に答えがあった。

平家の落人伝説然り、古代ユダヤのディアスポラ(離散)然り…人は何故こうも輝かしい勝利ではないストーリーを追いかけるのか．．．勝者ではない彼らが紡ぐ物語に魅せられた女がひとり、また旅に出る。

#御頭祭 #諏訪大社
#守屋山 #物部守屋
#古代ユダヤ #御射山
#長野県 #霧ヶ峰 #一人旅