【遥かな尾瀬ヶ原トレッキング】群馬県片品村の山小屋で１泊「夏の思い出」２つの百名山&尾瀬を代表する水芭蕉などの高山植物を満喫！！「５０代前半で仕事をリタイア、セカンドステージ第７５弾。

822 بار بازدید - 3 هفته پیش - ご覧いただき、ありがとうございます。今回は、友人と3人で尾瀬ヶ原へ。尾瀬はマイカー規制があるので、片道２０分ほど（１３００円）のワゴンに乗車。「鳩待峠」の「尾瀬ヶ原」入口からトレッキング開始！！「尾瀬ヶ原」は東西６km、南北２kmと広大で、今回は、半分ほどしか歩けませんでした、、、。山小屋「尾瀬ロッジ」は、部屋に鍵はついていませんが、広々としたお風呂（貴重品BOX付き）でスッキリ☺️陶板焼き・ボルシチなどの豪華な夕食&生ビールは最高😆👍初めての山小屋は、とても快適でした😄営業期間は、ゴルデンウィークから１０月までだそう。夕食後と朝食後は、地元の方の無料レクチャーを拝聴。尾瀬の歴史や自然のお話はとても興味深く、勉強になりました。朝の散策では、高山植物の名前をたくさん教えていただきました。尾瀬は、初夏の「水芭蕉」「リュウキンカ」「ワタスゲ」以外にも、７月の「ニッコウキスゲ」や、秋の「草紅葉」など、見どころはたくさんあるので、また訪れたい！！また、東に１０kmほど離れている「尾瀬沼」も行ってみたい！！次回は、2024年夏キャンプの模様をお届けする予定です‼️＊「mo-ma solo camp」Instagram＊