太陽様/虻瀬 (Dear Suns/Abuse)
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4 سال پیش
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Title - Dear Suns(How to
Title - Dear Suns(How to read in Japanese - Taiyosama)
詞曲/映像 虻瀬(Abuse) Twitter: kenkoudaiichine
マスタリング のいず(noise) Twitter: noise19274
各種ダウンロード、ストリーミングサイトはこちら(Click here for various downloads and streaming sites)https://linkco.re/CC1V8YcG
off vocal - https://drive.google.com/file/d/15KnW...
English translated lyrics(Translated by NOMIFUKI)
https://kakuyomu.jp/works/11773540551...
カルマーダルマというアルバムに収録されます
ダウンロード、ストリーミング →https://linkco.re/drcASRcY?lang=ja
Bandcamp→https://abu-se-ken.bandcamp.com/album...
SoundCloud→SoundCloud: karmaadarma
通販
アリスブックス→https://alice-books.com/item/show/107...
メロンブックス→https://www.melonbooks.co.jp/detail/d...
Lyrics
脳と肺と肝と腎と膵と心の或る生
心と膵と腎と肝と肺と脳を喰った
罪も悪も酸いも甘いも叡も彩も痴られて
太陽よ
そちみきずとり 太陽の下へ
祭の壇の心の臓は太陽の基へ
しん族守らば其の倫理は
金色の尾 染め上げた
弄笨怠浪哩 取って喰う也
あんよ あんよ じょうず こっちおいで
弄笨怠浪哩 取って喰う也
たって うえて くって いきて
吻 垂らした。
「はにほへとへほに はにほへほには
……うん、はにほへとへほに はにほへほには」
眼と耳と鼻と唇と舌と髄の或る生
髄と舌と唇と鼻と耳と眼を喰った
正も善も法も権も全部漸る 山吹
太陽よ
眷を縁を守り抜くのだ 螺旋に刻み込んでいらあ
神には為らずや破落戸の金色
瓔珞の尾 染め上げた
弄笨怠浪哩 取って喰う也
あいよ あいよ しょうず たってないて
弄笨怠浪哩 取って喰う也
たって うえて くって いきて
涎 垂らした。
長女は腹から取って喰われた
次男 首から取って喰われた
次女は髄から取って喰われた
長男の尾をじっと見ていた母
「ま……まあま、まま」
弄笨怠浪哩 取って喰う也
まんま まんま がきや こっちくんな
弄笨怠浪哩 取って喰う也
たって うえて くって いきた
吻 開いた。
弄笨怠浪哩 取って喰う也
まんま まんま ばかだ ばかなんだ
弄笨怠浪哩 取って喰う也
いきていきていきて
いきてる味を食んでんだ
「はにほへとへほに はにほへほには
……うん、はにほへとへほに はにほへほには。
はにほへとへほに はにほへほには
はにほへほには
はにほへほには?
はにほへほには⁇
はにほへ……
じゃない」
詞曲/映像 虻瀬(Abuse) Twitter: kenkoudaiichine
マスタリング のいず(noise) Twitter: noise19274
各種ダウンロード、ストリーミングサイトはこちら(Click here for various downloads and streaming sites)https://linkco.re/CC1V8YcG
off vocal - https://drive.google.com/file/d/15KnW...
English translated lyrics(Translated by NOMIFUKI)
https://kakuyomu.jp/works/11773540551...
カルマーダルマというアルバムに収録されます
ダウンロード、ストリーミング →https://linkco.re/drcASRcY?lang=ja
Bandcamp→https://abu-se-ken.bandcamp.com/album...
SoundCloud→SoundCloud: karmaadarma
通販
アリスブックス→https://alice-books.com/item/show/107...
メロンブックス→https://www.melonbooks.co.jp/detail/d...
Lyrics
脳と肺と肝と腎と膵と心の或る生
心と膵と腎と肝と肺と脳を喰った
罪も悪も酸いも甘いも叡も彩も痴られて
太陽よ
そちみきずとり 太陽の下へ
祭の壇の心の臓は太陽の基へ
しん族守らば其の倫理は
金色の尾 染め上げた
弄笨怠浪哩 取って喰う也
あんよ あんよ じょうず こっちおいで
弄笨怠浪哩 取って喰う也
たって うえて くって いきて
吻 垂らした。
「はにほへとへほに はにほへほには
……うん、はにほへとへほに はにほへほには」
眼と耳と鼻と唇と舌と髄の或る生
髄と舌と唇と鼻と耳と眼を喰った
正も善も法も権も全部漸る 山吹
太陽よ
眷を縁を守り抜くのだ 螺旋に刻み込んでいらあ
神には為らずや破落戸の金色
瓔珞の尾 染め上げた
弄笨怠浪哩 取って喰う也
あいよ あいよ しょうず たってないて
弄笨怠浪哩 取って喰う也
たって うえて くって いきて
涎 垂らした。
長女は腹から取って喰われた
次男 首から取って喰われた
次女は髄から取って喰われた
長男の尾をじっと見ていた母
「ま……まあま、まま」
弄笨怠浪哩 取って喰う也
まんま まんま がきや こっちくんな
弄笨怠浪哩 取って喰う也
たって うえて くって いきた
吻 開いた。
弄笨怠浪哩 取って喰う也
まんま まんま ばかだ ばかなんだ
弄笨怠浪哩 取って喰う也
いきていきていきて
いきてる味を食んでんだ
「はにほへとへほに はにほへほには
……うん、はにほへとへほに はにほへほには。
はにほへとへほに はにほへほには
はにほへほには
はにほへほには?
はにほへほには⁇
はにほへ……
じゃない」
4 سال پیش
در تاریخ 1399/05/03 منتشر شده
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