【無職】ハローワークで突きつけられた厳しい現実

89.2 هزار بار بازدید - 3 سال پیش - 令和の無職。 「まるまる」と言います。 昭和50年生まれの45歳です。 2021年3月末。 8年間勤めた会社をクビになりました。
令和の無職。 「まるまる」と言います。 昭和50年生まれの45歳です。 2021年3月末。 8年間勤めた会社をクビになりました。 今回は、ハローワークでの職業相談でのやり取りで、現実の厳しさを知ってしまったお話しです。 常に負け犬の人生ですが、この歳でクビは想像以上に辛いです。 そんな僕の無職の日常をいろいろな視点で配信していきたいと思います。 こんな僕ですが、ぜひ応援の意味も込めてチャンネル登録をしていただければ嬉しいです。 #無職 #転職 #面接 【自己紹介】 ●10代 中学時代、野球部で二軍の補欠。 高校時代、2年生の時、赤点多数で留年。卒業まで4年かかりましたが、在校中は無遅刻無欠席無早退で頑張りました。 ●20代 1浪してFラン大学に入学。在校中、人生で初めてできた彼女を、親友に寝取られる。 大学卒業後、新卒で入社した会社を1ヶ月で退職。 ギャンブル依存症に陥り、競馬・スロットにのめりこみ、気が付けば数百万円の借金地獄。 両親に立替えてもらうも、懲りずに再度数百万円の借金地獄へ。 さすがに二度も立替えてもらうわけにはいかずに、自己破産。 ●30代 奇跡的に結婚し、子供2人を授かる。 仕事はといえば、転職の繰り返し。 仕事が続かないことを悩み、心療内科を受診。うつ病とADHD(注意欠陥多動性障害)の診断を受ける 40歳手前で、現在の会社に入社。 ●40代 うつ病はいったんは落ち着く。 ようやく腰を落ち着ける会社に入社できたと思った矢先、上司・同僚からのパワハラで適応障害。 二次障害でうつ病も再発。 障害、病気の事実を伝えると、なぜか事務職から雑居ビルの清掃員へ配置転換。 配置転換とは名ばかりの、二度と事務職には戻れない片道切符。 思うところがあり、転職活動を開始するも、まったくうまくいかずにはや2年。 その間も絶え間ないパワハラと退職勧奨の日々。 現在勤務している現場が3月末で閉鎖。 転居をともなう現場への異動を打診されるも、転居に伴う費用はすべて自腹。 家族の反対もあり、泣く泣く退職を決意。 クビ同然の嫌がらせ人事。
3 سال پیش در تاریخ 1400/02/25 منتشر شده است.
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