【プレゼント有】三重県にはどんでもないガチャガチャがありました【えび勢】

毎週火曜日・土曜日(隔週で火・金・土)に皆様に楽しい動画をお届けします。ぜひチャンネル登録お願いします！ youtube.com/c/pinstraw?sub_confirmation=1 シリーズ再生リスト：   • 三重県５０音完全紹介   イセエビは、イセエビ科に属するエビの1種です。 イセエビという名の語源としては、伊勢がイセエビの主産地の一つとされていたことに加え、磯に多くいることから「イソエビ」からイセエビになったという説があります。 そうであるとすれば、もしイセエビが伊勢で獲れていなかったとすれば、イセエビは今でもイソエビと呼ばれていた可能性があります。 イソエビという名前では、何となく磯臭そうで美味しくなさそうなイメージを持ってしまうので、高級食材にはなっていなかっただろうと思います。 伊勢でイセエビが獲れていて本当に良かったですね。 イセエビといえば言わずと知れた高級食材ですが、なぜ高級食材であるかというと、そもそもの漁獲量が少なく貴重であるということがありますが、それ以外の多いな要因として養殖ができないことが上げられます。 イセエビの養殖は非常に難しく不可能なため、市場に出ているイセエビは全て天然なので高級というわけです。 なぜイセエビの養殖が難しいのかというと、イセエビの幼少期は300日以上と長く、幼少期のイセエビは海老の形をしておらず、透明で手足が長い蜘蛛のような形をしており、この長い手足が他の幼少海老と絡まり合い欠損してしまうことがあることから、綺麗な形での生育が難しいとされているからです。 また、幼少海老の餌がはっきりと分かっていないこともあり、300日も飼育することができないのも要因です。 味が旨いから高いというわけではないんですね。 因みにこの理論でいくと、岩石くんも生育期間は３０年を超えるのに未だ幼少期の生活を脱却しておらず、人としての社会的な形もしていません。 そして極めて繊細なメンタルをしているため、他の幼少岩石とのせめぎ合いで精神が傷つけられるとすぐに自分の殻に籠ってしまうので、正常な社会人として精神の生育は望めなくなります。 そんな岩石くんは親及び国から毎月、毎年何万、何十万というお金を吸い上げています。 そう考えると、岩石くんも高級食材なのかもしれません。 味は、雑食で脂肪だらけなので、臭くて不味いです。 （文責：あざる） Twitterも随時更新中！フォローよろしくお願いします！ twitter.com/pinstraw?lang=ja Instagram（あざる）→www.instagram.com/azarashi.azaru/?hl=ja グッズ販売サイトはこちら→suzuri.jp/Buchako ＃三重県　＃えび勢　＃ガチャガチャ 塩谷尚也　 岩本剛

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