演奏がのっぺりしないための、効果的なクレッシェンドのかけ方を、ピアニストが解説!【クレッシェンドの基本】

BunKyoka PIANIST
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3.8 هزار بار بازدید - 3 ماه پیش - 楽譜によく出てくる、基本の指示であるクレッシェンド(cresc.)やディミヌエンド(dim.)、実はいくつかポイントを押さえてかけていかないとその効果が演奏に出てきません。 今回は3つのポイントを軸に、解説していきたいと思います。
楽譜によく出てくる、基本の指示であるクレッシェンド(cresc.)やディミヌエンド(dim.)、実はいくつかポイントを押さえてかけていかないとその効果が演奏に出てきません。 今回は3つのポイントを軸に、解説していきたいと思います。 00:45 point① ゴールを見つける 03:02 point②直線ではなく、曲線でかける 06:19 point③距離が長い場合のかけ方 09:30 まとめ(ここ結構大事なこと言ってますのでお見逃しなく) 今回は主に"音量"の話に絞って解説していますが、クレッシェンドのかけ方は音量の他にも色々あるので、続編あるかも?です。 ・音楽を愛する人たちに、少しでもお役に立つコンテンツを発信していければと思っています。コメント、高評価、チャンネル登録、とても励みになっています。 文 京華(ぶん きょうか) 桐朋女子高等学校音楽科、ベルリン芸術大学卒業。同大学院をドイツ国歌演奏家資格を得て修了。 ソロ、室内楽、ピアノデュオ、協奏曲のソリストと、各地で幅広く演奏活動している。 仙台、京都、東京にて後進の指導を行う。お問合せ→moonklavier‪@gmail.com‬ #ピアニスト #ピアノ #クレッシェンド #レッスン #演奏のコツ
3 ماه پیش در تاریخ 1403/04/15 منتشر شده است.
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