【#原神 】サロンメンバーの取り合いが酷い【概要欄読んでね】

麻酔 Masui
麻酔 Masui
38.2 هزار بار بازدید - 10 ماه پیش - ライオンの男です 挨拶は元気に「こん酔!」 ご視聴ありがとうございます 質問等有れば気軽にどうぞ! よろしければチャンネル登録、高評価よろしくお願いします!
ライオンの男です 挨拶は元気に「こん酔!」 ご視聴ありがとうございます 質問等有れば気軽にどうぞ! よろしければチャンネル登録、高評価よろしくお願いします! ▽お願い ・コメントの連投、配信と関係のない話、指示、不謹慎、政治的、性的、暴力的、誹謗中傷、人を不快にさせるような発言、プライベートな質問は控えてください ・視聴者同士の会話はご遠慮ください、他リスナーに対する返答、他リスナーに注意をすることもやめてください、万が一の時は各自ブロック対応をお願いします ・リーク、解析等の情報とそれを匂わすような発言はやめてください。「リーク」という単語を出さないでください ※リークを食らったというコメントもやめてください ・他の配信者、活動者の名前を出すのをご遠慮ください(伏字でもNG) また同様に自分の名を他の配信者の方の枠で発言するのも控えていただきますようお願いします ・Masuiの配信内でしかわからないような身内ネタを他所様の所で行ったりコメントしたりしないでください。 ・Masui及びモデレーターから注意を受けても改善の余地が見られない場合はBANさせていただきます 一人でも多くの人が気持ちよく配信を楽しめるようにご協力をお願いします ★メンバーシップはこちら 【最近よくある質問】 Q.フリーナについて サブ火力&バッファー 武器→餅武器、磐岩、聖顕、腐植、サーンドル、率目的で狼牙 聖遺物→劇団4、HPや水セット、時計HP杯HPor水バフ冠会心 編成→必ず全体回復&持続回復するキャラを入れること! 凸→1or2 無凸から全員が納得して強い!と言い切れるようなキャラではないです。 スキル火力は高いし、元素爆発によるダメバフは強力ですがそれを持続させるには絶対にヒーラーが別で必要です。 特に今PUが来てる白朮はスキル爆発共に全体回復でエリアにも縛られることなくかなり相性がいいです、白朮はフリーナだけでなく草反応面で見てもナヒーダと一緒に持っていればまず草で困ることはないレベルのキャラなのでこの機会に引きに行ってもいいと思います。 元素爆発ですが、チームのHPの変動率によってダメバフがかかるのでフル発動までに時間がかかります。フォンテーヌなどの自傷キャラを入れるかHP低下の状態から全体回復などを使うのが効率が良いですがこの時間のラグを埋めるのが1凸と2凸効果になります。 フルバフに行く速度が圧倒的に違うのでフリーナの元素爆発の強力さを必ず感じることができるでしょう。 餅武器は今回白朮の武器は汎用性がなく、凸効果が非常に強力なのでキャラ凸か白朮の確保の優先をお勧めします Q.フリーナ引くべき? フリーナがいることによりファントムやHP増減武器の使用が可能になるキャラが多いです、持っていて損はしないと思います Q.シャルロットについて 攻撃力参照のヒーラー、全体回復量も多くフリーナと一緒に使っても体力が安定します 攻撃力とチャージを意識したビルドで〇 Q.白朮について ヒーラー&草反応サポーター 武器→餅武器、不滅、金箔 聖遺物→草4、HPセット、絶縁2 編成→セノ◎、フリーナの回復として◎、草反応パ ナヒーダと合わせていれば草反応編成を組むにはまず絶対困らないです最強の2人 ただナヒーダを未所持の場合は白朮よりはナヒーダを優先したい 目標HPが5万とチャージを意識したステータスにすること ※2凸を目指す人で雷1の超激化編成に拡散を使ってる人は要注意 例セノや刻晴など、初動の雷スキル使用時に激化が起こり拡散が起こせなくなる →雷2にするかあえて白朮2凸を通常で発動させるなどの手間が必要になります ★フリーナの回復役として引くか悩んでいる場合は ①まず草反応編成をよく使うかどうか →ナヒーダと合わせて引くのはお勧めな強力な草キャラです ②フリーナと使ってジンやシャルロットなどの他ヒーラーで使ってみて自分が使いにくいと感じるかどうか Q.どのキャラを引けばいい? ・まず推しを最優先 ・アタッカーは好みで ・性能だけで判断したい場合はコメントで聞いてください ・他キャラの所持状況で判断 【原神フレンドについて】 現在募集はしていません 【SNS】 Twitter→ https://twitter.com/7CafeLLatte #原神 #genshinimpact #麻酔 #Vtuber #鍾離 #エウルア #雷電将軍 #八重神子 #申鶴 #セノ #アルハイゼン #ヌヴィレット #フリーナ
10 ماه پیش در تاریخ 1402/08/30 منتشر شده است.
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