自己肯定感：幼少期の環境と、気合と根性の関係【為末大学】

今回は自己肯定感について説明しました。

為末大学 Tamesue Academyでは、今後とも皆さんからの質問にも適宜お答えしてきます。

0:00 自己肯定感の本質
2:44 幼少期の環境と自己肯定感
4:28 気合いと根性の正体
6:55 継続が出来ない理由

他にも、「為末大学 Tamesue Academy」コンテンツは下記

◆【為末大学】蹴らない走り方
https://www.seevid.ir/fa/w/BmJa-IbH

◆【為末大学】「100m11秒台と10秒台の間に違いはありますか？」の回答
「100m11秒台と10秒台の間に違いはありますか？」の回答【為末大学】

◆【100m走り方】トップスピードと減速の原因を解説【為末大学】
【100m走り方】トップスピードと減速の原因を解説【為末大学】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
為末大(ためすえだい)
1978年広島県生まれ。スプリント種目の世界大会で日本人として初めてメダルを獲得。3度のオリンピックに出場。男子400メートルハードルの日本記録保持者（2021年1月現在）。現在は株式会社Deportare Partners（http://www.deportarepartners.tokyo ） の代表、アジアのアスリートを育成・支援する一般社団法人アスリートソサエティ（http://www.athletesociety.org ） の代表理事を務める。新豊洲Brilliaランニングスタジアム（http://running-stadium.tokyo ） 館長。
主な著書に、『Winning Alone』、『走る哲学』、『諦める力』などがある。

Twitter : Twitter: daijapan (@daijapan)
note：https://note.com/daitamesue
HP：http://tamesue.jp

• #sports
• #
• #
• #