ソニーBRAVIA 9 XR90 vs QD-OLED A95L実機ガチ比較レビュー。miniLED液晶と有機EL、ソニーの2024年4Kテレビ最高画質・ハイエンドはどっちだ！？

2024年、ソニーの最高画質の最新4Kテレビであるブラビア 9のXR90（Mini LED液晶）と、QD-OLED技術を採用したA95Lの実機による徹底比較レビューです。65V型モデルのK-65XR90、XRJ-65A95Lの実機比較です。 BRAVIA 9、XR90は、最大3500NITSまで再現するMini LEDバックライト搭載で、明るく鮮やかな映像を実現。一方、A95Lはサムスン製の有機ELパネル、QD-OLED搭載でこちらも明るさと色域重視。A95LはQD-OLED搭載で海外では2023年に発売し、日本では1年遅れで発売したハイエンドです。 画質、音質、そしてゲーム対応の遅延まで実機をチェック、画質は見た目に近くなるように収録しています。SDR，HDRの画質評価、完全暗室での映画などに向けた画質チェック、また最大輝度設定での輝度測定などもしています。UI操作性のレスポンス測定もしました。音質は内蔵スピーカーの音質を空気録音で収録しています。ゲーム向けには4K Lag Testerで遅延測定もしました。 どちらの高額なハイエンドですが、miniLEDと有機ELテレビ、どっちがいいか興味ある人もどうぞ！　あと長尺過ぎてすみませんこれでもカットしているのですが……。 機材はソニーからの借り物ですが内容の指示も事前チェックもさせないガチ評価です！ #ソニー #BRAVIA #QD-OLED #MiniLED #4Kテレビ #ガチレビュー #ゲーム #映画 #XR90 #A95L ※内蔵スピーカー音質の空気録音に関して 今回の収録内容は、収録した音そのまま無加工で収録しています。