a060屋台/永井龍雲 小曾カバー (小曾專輯)

陳耀宗
陳耀宗
323 بار بازدید - 5 سال پیش - 本拷貝影音係愛好歌唱者練習曲,如涉及版權請通知本人立即刪除影片。a060屋台/永井龍雲       小曾カバー
本拷貝影音係愛好歌唱者練習曲,如涉及版權請通知本人立即刪除影片。
a060屋台/永井龍雲       小曾カバー  (小曾專輯)
屋台                                      
永井龍雲
作詞:永井龍雲                 作曲:永井龍雲          編曲:櫻庭伸幸
1.
愛想の足りないこの俺を
お前は健気に庇うのか
故意とふざけて 羽目はずし
お客と笑う聲がする
博多で 屋台を始めて十ヶ月
この頃少し 慣れてきたけど
雪の雪の雪の降る 寒い冬の
水がお前には 冷たかろう
2.
慣れない手つきで 串を焼く
無口なあなたについて行く
馬鹿がつくほど 正直で
上手く心を 騙せない
突然 會社を辭めて來たよと
ゴロンと橫に なって眠った
好かん好かん好かん と思っても
そんなところに 惚れている
3.
女がひとりで 酔い潰れ
別れた男を思うのか
人生舞台の 裏側に
人間の真実の顔がある
ラーメン屋台の 湯気の中から
泣いて剝れた 化粧が見える
きっときっときっと來る 春の日が
笑って話せる 時が來る

きっときっときっと來る 春の日が
笑って話せる 時が來る
5 سال پیش در تاریخ 1398/03/01 منتشر شده است.
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