島 紀史が語るコンチェルト・ムーン歴代アルバム

'20年12月に最新アルバム『RAIN FIRE』をリリースしたコンチェルト・ムーン。彼らは'21年で結成から25周年を迎える…ということで、バンドの中心人物である島 紀史（g）に、これまでにリリースしてきた歴代スタジオ・アルバムを振り返ってもらった。こちらの予想を超えるヴォリュームでたっぷりと、詳細に各アルバムを解説してくれている上に、各アルバムの時代をイメージしたフレージングを実演したり、バック・トラックを使用してデモンストレーションを展開したりと、演奏の面でも充実した動画に仕上がっているので、ぜひチェックを。

0:00 オープニング
0:37 13th『RAIN FIRE』
2:17 1st『FRAGMENTS OF THE MOON』
5:45 2nd『FROM FATHER TO SON』
8:55 3rd『RAIN FOREST』
12:05 4th『GATE OF TRIUMPH』
15:41 5th『LIFE ON THE WIRE』
19:25 6th『AFTER THE DOUBLE CROSS』
22:59 7th『RISE FROM ASHES』
26:10 8th『ANGEL OF CHAOS』
28:39 9th『SAVIOR NEVER CRY』
30:48 10th『BLACK FLAME』
33:05 11th『BETWEEN LIFE AND DEATH』
34:48 12th『TEARS OF MESSIAH』
37:25 compilation『OUROBOROS』
39:30 Demonstration
43:26 エンディング

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