♯１【ピアニストを目指す人向け】調律師によるガチの構造説明シリーズ➀鍵盤の底を意識するの”先”

【目次】 00:00 はじまり 00:25 自己紹介 00:42 あるピアニスト達の話 01:55 なぜそんなに構造に詳しいのか聞いてみた話 03:15 ピアニッシモが出しづらいピアノの時の話 05:15 ここまでのまとめ 05:22 アクションモデルを使った説明 05:42 　鍵盤が底につく時に何が起きているのか 07:32　 鍵盤の底を意識するメリット 08:52 ここまでのまとめ 09:06 としチャンネルについて ♯２鍵盤の底を意識するの先の”先”    • ♯２鍵盤の底を意識するの先の”先”【ピアニストを目指す人向け】～調律師によ...   現在日本（横浜）を拠点に調律師として活動しています♪調律の学割あります(^^) www.toshisanblog.com/ Twitter twitter.com/toshisanblog Instagram www.instagram.com/toshihiko.tsukui この動画を文字でまとめたブログ記事（動画でカットした部分あり） www.toshisanblog.com/toshi-channel-1/ 動画をご視聴頂きましてありがとうございます。 としチャンネル津久井俊彦です。 ウィーンとザルツブルクの中間に住んで調律師をやっています。 Youtube１本目という事でガチの構造説明シリーズを始めてみました！ マニアックでややこしい内容なので「プロを目指す人向け」と書いています。 このシリーズの次回は「鍵盤の底を意識するの先の”先”」です。 ピアノという楽器の知識がほんの少しでも演奏の役に立てば大変嬉しく思います！ 撮影場所：Klavierhaus Schimpelsberger www.schimpelsberger.at/ また構造以外にも、 調律師から見た各メーカーの違い 僕が考えるピアノを買う時の選び方のコツ 楽器の管理について 調律師という職業について など調律師だからこそ出来る内容をYoutube、Twitter、トシブログで発信していきます！ 知りたいことなどありましたらお気軽にコメントで教えてください！ 今後ともよろしくお願いいたします！ ～経歴～ 津久井俊彦 日本で１０年→２０１６より毎夏ピアニスト：イェルク・デームスの山荘（オーストリア）のピアノ調整へ→２０１８年ウィーン国立音楽大学へ調律師としての就職試験に合格→と思いきや外国人就労ビザ降りず→現在オーストリアのWels（ウィーンとザルツブルクの間くらい）のFazioli代理店。 ～撮影機材～ スマホ：Huawei P10 lite amzn.to/3o1qPCR ピンマイク：Comica BoomX-D2 amzn.to/2Y1b705 スマホスタンド：Apsung LEDライト付き自撮り棒 amzn.to/2KBQLrh

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