勝間和代の、自分が視覚・聴覚・身体感覚のうち、どれを優位に使っているかを知ろう。人生が効率的になります。

私たちは普段の生活の中で五感を使っていますが、五感を全て均等に使ってるわけではなく、人によって視覚をたくさん使ったり聴覚をたくさん使ったりそれ以外の感覚をたくさん使ったりする人に分かれます。 視覚をたくさん使う人をVタイプ 聴覚をたくさん使う人をAタイプ 身体感覚をたくさん使う人をKタイプ と呼びます。日本人は視覚タイプの人が多いのですが、私は実は身体感覚タイプでして、だからこそ親指シフトや調理はさっさと覚えることできましたが、視覚で教えられることが多いゴルフについては未だに習得に苦労をしています。また調理についても美味しいものを作るのは大好きですが、そのきれいな盛り付けには興味がなく皆にあきれれられています。それは私が視覚優位でないからです。 VAKタイプ分けテスト などで検索すると、自分がどの感覚が優位かすぐわかりますので、確認してみて、自分の普段の生活がどの感覚を主軸に成り立ってるのかを考え、自分がそれをうまく活かせているかあるいは何かマスターしたい時に自分の先生と自分の感覚があってるかどうかなどの確認に費やしてみてください。 詳しくは動画をご覧ください。