【KATANA】オオノスピードとWestPowerのショートタンクカバー比較

0:00　導入 5:18　WestPowerショートタンクカバー 10:30　オオノスピードのショートタンクカバー 14:32　並べて細部を比較しつつ喋ります ハンドル周りをカスタムしたい方向けに、ショートタンクカバーの比較をしてみました。 たらたら喋っていたら動画が長くなってしまいましたが、いろいろと細かいところに関して言及しています。 車両はGSXS1000S KATANA 2022年モデルです。 結論だけ書くと クオリティはオオノスピード ハンドルのキレ角・絞り角の自由度はWestPower です。 カスタムの都合上WestPowerの形状でないと難しい場合以外は、オオノスピードのほうがお勧めです。 寸分の狂いなく取り付けたい場合、WestPowerのショートタンクカバーはパテ盛り等の加工やなんらかの工夫が必要になります。 そのため、気になる方は未塗装品（黒ゲル）の注文をお勧めします。 細かいズレは気にしないという方は、動画を参考に判断されるとよいかと思います。 オオノスピードのショートタンクカバーは、何もせずとも純正並みのフィット具合です。 何か細部に関する質問等、コメントしていただければお答えします。

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