実験!ジョン・フルシアンテと同じような機材を使ったら本当にあの音は出せるのか!?【ギター・マガジン2022年6月号連動企画】

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ギター・マガジン2022年6月号『特集:ジョン・フルシアンテ』連動企画!
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ジョン・フルシアンテといえば62年製ストラトキャスター、2台のマーシャル・アンプ(現在はJMP2203とMajor)、そしてBOSS DS-2やIbanez WH10といったペダルを用いて生み出す、哀愁漂う乾いたクランチや、感情高ぶるリード・サウンドがトレードマークだ。ジョンの音作りや機材を真似するギタリストは世界中に存在し、YouTubeなどで検索すれば数え切れないくらいの動画がアップされている。そこで今回は実験企画として、“ジョンと同じような機材を使ったら、本当にあの音は出せるのか?”を試してみた。ビンテージ機材に詳しいペダル・ショップCULTのオーナー、細川雄一郎氏にご協力いただき、あのサウンドに迫ってみたが、12時間に及ぶ実験の末に導き出した結果は……!?

■撮影:真部勇輔
■録音&編集:細川雄一郎、真部勇輔
■機材提供:モリダイラ楽器、寒河江康隆、CULT
■取材場所:CULT

#RedHotChiliPeppers #JohnFrusciante #GuitarMagazine

※本動画の著作権は原則として株式会社リットーミュージックが保有し、許可なく複製、転用、改変、画像キャプチャ、販売などの二次利用を行なうことを禁じます。
2 سال پیش در تاریخ 1401/02/23 منتشر شده است.
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