【検証】路上喫煙者の前で病弱な子供が苦しんでたら流石に辞めてくれる説

少し前からバリアフリーやLGBTQなど多様性に理解を深めようとする方向に世間的にシフトしつつあることは皆さんご存知だと思います。グローバル化なんかもその1つと言えるでしょう。 今回僕が言及したいのはバリアフリーについてです。この動画では車椅子を使用していますが、多様性に富んだこの世界では様々な身体的特徴を持った方がいると思います。視力がよくなかったらメガネを掛け、足が不自由であったら車椅子や松葉杖など、自身の身体的能力を補うまたはサポートする形で多種多様な道具が使われています。 しかしながら、日常生活を覗いて見ると形だけのバリアフリーが横行しているのではないかと感じました。車椅子用に設けられた階段横のスロープでは、一見車椅子に配慮しているようで、中に入ると段差があって入れないお店や、スロープの角度が急すぎたり幅が狭すぎたりしてスロープがあるのに利用できないものがあったりと、そんな｢なんちゃってバリアフリー｣があることを知っている人は少ないのではないでしょうか。 その理由としては、その設備を作ったり管理したりしている側に、知識がなく、普段設備を利用しないで生活できる方からしたら問題点が気付かれにくというものが考えられます。 全ての人が住み心地の良い社会になるためにはバリアフリーを含め、相手の立場に立って考えるということが必要なのではないでしょうか。 僕達は社会実験という主旨でこの動画を作成したので、僕達の立場に立ってこの動画を炎上させないでください。 (よろず・ケニー編集) いいえ、【雨来ズ。】です 案件やお仕事のご依頼はこちらにお願い致します →[email protected] インスタグラムの投稿を頑張っているので是非フォローしてください!! 【Instagram】 雨来ズ。→ instagram.com/amekozu.jp?r=nametag そうた→ instagram.com/sota_koz?r=nametag モトダ→ www.instagram.com/motoda_koz ケニー→ instagram.com/keni_koz?r=nametag よろず→ instagram.com/yorozu_koz?r=nametag ・【TikTok】 雨来ズ。→ vt.tiktok.com/ZSbw2Eyy/