コンビニ問題。悪いのは契約したコンビニオーナー？それともコンビニ本部？どちら？元コンビニ本部社員が徹底解説！

いつも動画閲覧ありがとうございます！ TAKATOSHIです。 今回は、コンビニ問題 悪いのはコンビニオーナーと コンビニ本部どっちなのか？ というテーマでお話ししていこうと 思います。 最近、特に去年から コンビニを取り巻く問題について 盛んに報道されるようになってきました。 特に問題とされるのは コンビニ本部による コンビニオーナーに対する 強権的な対応です。 独占禁止法違反に 当たるのではないかという 指摘があります。 代表的なものは 1仕入数量の強制 2見切り販売の制限 3二十四時間営業の強制 4ドミナント出店 と言ったものですね。  公正取引委員会としても 多くの取り組むべき課題が あると評価し コンビニ本部に対して 改善要請を行なっています。 ということで かつてないほどコンビニ本部に対する 批判は強まっております。 しかし別の考え方もできると思います。 そもそもそんな悪い契約を結んだ コンビニオーナーの方が悪いのでは ないでしょうか？ 契約内容に問題があったとしても 結局は納得してサインしたのは オーナーなんだから 契約を順守すべき そういった考え方もできるかと思います。 実際私もコンビニ本部で社員をしていた頃 オーナーさんからコンビニの契約、 きついと相談というか 愚痴を聞くこともよくありましたが まあ契約ですし、もう結んでしまっているので。。。 と言ってました。 今回の動画では コンビニ本部 コンビニオーナーどちらが 悪いのか コンビニ本部の契約の中身や 公正取引委員会の見解に加えて 元コンビニ本部社員だった私の 経験談を踏まえて 解説していきます。 そして 動画の最後では ずばりどっちが悪いのかまで はっきり断言します。 この動画を最後まで見れば コンビニ問題について 詳しく知ることができますので 是非とも最後までご覧ください！ ■フランチャイズ契約の要点と概説リンク先 fc-g.jfa-fc.or.jp/article/article_36.html ■(令和2年9月2日)コンビニエンスストア本部と加盟店との取引等に関する実態調査について www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/2020/sep/200902… ■TakatoshiのTwitter twitter.com/takatoshioffici ■takatoshiのプロフィール 1991年生まれ、長野県出身。早稲田大学卒。 大学在学中からボディビルに打ち込み、肉体改造をする。 大学卒業後は大手コンビニ本部に就職。 指導員として店舗の経営再生を行う。 その後は広告PRのスタートアップベンチャー企業にて営業を経験。 現在は今までの経験を生かし健康や暮らしに関する役に立つ情報を発信しつつ、 単発バイトや動画編集で日銭を稼ぎながら生活中。 2017年中四国フィジーク172センチ超級4位 2017年愛媛県ボディビル大会６位

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