日月神示と麻賀多神社!すべての生命体の魂が行きつく安らぎの場所とは…!
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5 ساعت پیش
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「真秋のYouTuber祭り2023」の動画です!
■ナレーション
Haru
■企画、台本、編集
柴犬ルーベンス(鈴木めいや)
「真秋のYouTuber祭り2023」の動画です!
■ナレーション
Haru
■企画、台本、編集
柴犬ルーベンス(鈴木めいや)
■台本
さて、突然ですが、この動画を見てくださっているあなた様に、質問があります。
あなたはこっちの世界での生活を終えて、やがて死をむかえたとき、まずはじめに、どこに行きたいと思いますか?
自分よりも先に亡くなった、おばあちゃんに会いに行きますでしょうか?
それとも守護霊として、生きている大切なあの人を、守りに行きますか?
あるいは…
↓~メインタイトル~↓
地球上の、すべての生命体の魂が行きつく安らぎの場所とは…!
午前、7時45分、公津の杜駅(こうずのもりえき)に下車。
そこから、2.8キロメートル歩き、35分後、日本最大の予言書と言われている「日月神示」が降ろされた、麻賀多神社へ向かいます。
その道の途中に、こんな看板を見つけました。
「自然保護とは、自然が人間を守っていることを認識することです」千葉県環境部。
やがて目的地にたどり着くと、その敷居の高さにビビり散らかしてしまい、ひとりぼっちで数分間、どうしようかと、ドキドキしてました。
ついに心を決めて一礼して、鳥居をくぐり、手水舎(てみずや)で身と心を清めます。
参道をとおり、ふと上を見上げると、不思議なことに、風も吹いていないのに、葉っぱが一枚だけ、ヒラヒラと揺れていました。
2本の大きな杉の木を仰ぎみて、ぐるりと一周して見渡してみます。
そして拝殿へ向かいます…
拝殿の傍らには、神楽殿(かぐらでん)や、天日津久神社(あめのひつくじんじゃ)などがあり、御神木である大杉があります。
なんとなく、どんぐりなど全ての一つ一つに、目には見えない、不思議ななにかが宿っているような気がします。
画家であり、代理の神主であった岡本天明は、昭和19年の第二次世界大戦のまっ最中に、こちらの神社にて、右腕に激痛がはしり、奇妙で謎に満ちた言葉を書き記すようになります。
それは自動書記によるもので、右手が勝手に動いて書かれた文章のためか、初めのうちは、書いてる天明本人も、何のことかさっぱり分からなかったようです。
ですがその後、ようやくこれは神のお言葉であることを知り、長年のあいだ、神からの示唆を書き続けるようになります。
悪い者 殺して
良い者ばかりにすれば
善き世がくるとでも おもうているのか
肉体 いくら殺しても
人民の力では
霊までは どうにもならんであろうが
元の霊まで改心させねば
岩戸は
ひらけんのぢゃぞ
自動書記とは、なんでしょうか?
直感とは、なんでしょうか?
神の領域とは、なんでしょうか?
岡本天明は、どのようにして、このような数々のお言葉を受け取ったのでしょうか?
例えば、元医者で東京大学の名誉教授である矢作直樹さんは、このように言っております。
「きちんと準備ができている人でないと、インスピレーションは降りてはきません」
例えば、元神職でスピリチュアリストの江原啓之さんは、こう言っております。
「魂は永遠に続きます」
例えば、臨死体験をもつコメンテーターの木内鶴彦さんは、こう言っています。
「人は死んだら、思っただけで、どこへでも好きな場所へ行けるようになるんですよ」
「死」とは、小学校に入学して卒業したり、就職して定年退職をしたりという一連の流れの中の、一つの通過点に過ぎないのかもしれません。
人は誰でも、産まれてから今日のこの瞬間までに、具体的な一連の物語りを持っていて、この地球上のすべての人々は、それぞれが世界でたった一つの超個人的で、超重要な物語りを背中に背負いながら、やがて肉体を脱ぎ捨てて、あちらの世界へ旅立つ日を迎えます。
日本人の平均寿命は、だいたい85歳くらい。つまり、だいたい100年もすれば、地球上の人類は「ほぼすべて入れ替わる」と考えて良さそうです。
約2700年の日本の歴史から見ると、100年というこの数字は、ビックリするくらい短いですし、もしかすると、より高い次元から見ると、わたしたち人間が生きていられる時間は、思っているよりもずっとずっと短くて、いま当たり前のようにあるこの命の時間は、所詮はほんの一瞬のまばたきに過ぎないのかもしれません。
このチャンネルでは、自分の身の回りの、数多くの生命体の映像を残してきました。
私たち人類をふくめて、この地球上の、すべての生き物たちの魂が、行き着く場所とは…?
すると、矢作さんは言いました。
「最終的に落ちつく場所は、安らぎです。究極は、安らぎなので、心配は、いりませんよ」
さて、もう一回、質問させてください。
あなた様は、こっちの世界での生活を終えて、やがて死をむかえて魂のみとなったとき、まずはじめに、どこに行きますか?
するとそこから少し歩いた道の先には、カマキリさんとの出会いがありました。
きっと、おまえも、ぼくも、この動画の視聴者のみな様も、最終的には、安らぎの場所へ…
今回の参拝の帰り道には、まぶしいくらいの、太陽からの光りの柱が差しておりました。
~この動画は、次回へ続く~
さて、今回の動画はいかがだったでしょうか?
もしよろしければ、チャンネル登録をお願いします。
ちゃんと、歯を磨いてから寝ましょうね。
〜完〜
■我が家の家族たち
・お月さん(ニホンイシガメ)
・T.N吉くん(ドイツ紅白の錦鯉)
・HARU吉ちゃん(大和錦の錦鯉)
・ニル吉くん(品種不明の錦鯉)
・ベル吉くん(品種不明の錦鯉)
・タナゴとフナまたはコイ
・ギルガたえ子ちゃん(イエローに色あげした不思議な雑魚の鯉)
・しずくの宝箱(ミシシッピニオイガメ)
・メダカ
■ツイッター
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■著作権表記
甘茶の音楽工房:amachamusic.chagasi.com/
#日月神示 #岡本天明 #麻賀多神社 #天日津久神社 #参拝 #神社 #矢作直樹
5 ساعت پیش
در تاریخ 1403/07/01 منتشر شده
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