日本初・ほぼ無音のゴミ収集車？｜水素のクラウンセダンが登場｜SUGIZO語る水素活用｜トヨタイムズニュース

00:00　オープニング
00:35　日本初！ゴミ収集車と救急車が水素で走る
05:20　福岡市長が語る水素社会への道筋
07:07　“青春を支えるクルマ”にも、水素が大活躍！
10:45　救急車には開発陣のこだわり満載
14:47　商用車が水素社会の起点になる？
17:05　FCEVのクラウンセダン 乗り心地は？
22:39　ミュージシャンSUGIZO登場！水素と音楽の可能性

今回は、水素普及に積極的に取り組む福岡市を取材。
福岡市では深夜にごみ収集を行うため、水素で静かに走るFCごみ収集車を取り入れることによって、騒音を減らすことができるという。その現場に潜入した。

さらに、2022年に発表された16代目クラウンのFCEVの展示も。
こだわり抜いたデザインや乗り心地、FCEVならではの強み…その魅力を、清水竜太郎チーフエンジニアが徹底解説する。

動画終盤では、エンターテイメントの世界での水素エネルギー普及に挑戦するSUGIZO氏も登場。音楽のプロフェッショナルが語る、水素の新たな可能性とは？