【いちじくレシピ3選】料理研究家が教えるおつまみになる食べ方。

皆様こんにちは～!!ミキティママです。はぴめしVol.14は、おつまみになるいちじくレシピ3選。女川町の八木さんのいちじくを使って、イシノマキホップワークスさんを代表する巻風エールに合うおつまみを考えました。 スィーツにもおかずにもなるいちじく。とっても簡単にできますので、ぜひ作ってみてくださいね。 Vol.11の動画でご紹介した、八木さんのいちじくを使用しました いちじくの葉で作ったクラフトビールが近々発売になるそうです!!↓ 【奇跡】震災後に1本だけ残ったいちじくの木が、人を繋いで事業になった女川の話。    • 【奇跡】震災後に1本だけ残ったいちじくの木が、人を繋いで事業になった女川の話。   Vol.13【醸造所ツアー】石巻のヘッドブルワーが手掛ける、女川のいちじくの葉で作ったクラフトビールを見学してきました!!    • 【醸造所ツアー】石巻のヘッドブルワーが手掛ける、女川のいちじくの葉で作った...   ◎取材にご協力いただいた方 【ISHINOMAKI HOP WARKS】ヘッドブルワー岡恭平さん 一般社団法人イシノマキファームが母体の、2022年にできたばかりの醸造所。北上町にある「イシノマキファーム」で作った自社栽培のホップなどを使用し、クラフトビールを製造・販売している。 ホップの花言葉は「希望」…その言葉の通り、石巻復興の希望を担う場所のひとつとなっている。 www.ishinomakihopworks.com/ 【一般社団法人コミュニティスペースうみねこ】八木純子さん コミュニティスペースうみねこは、震災後にできた団体で「できる人ができるときにできることを」という無理のない人と人がつながる形を継続して行っています。 おかあさんの仕事が欲しいとなれば布草履を作ったり、お父さんの仕事を作るとなれば、畑をやったり。拠点となる「ゆめハウス」では、それぞれが得意なことを持ち寄って、様々なアイデアを出し合いながら町の人が交流しているそうです。ぜひぜひ、遊びにきてね!! 八木さんのいちじくは、葉っぱもお茶に使用するので農薬を使用せずになるべく自然な状態で育てています。 ■一般社団法人コミュニティスペースうみねこHP www.onagawa-umineko.com/ 【イタリアンレストランporttavola(ポルターヴォラ)】 ■オーナーシェフ　瀬戸正彦　プロフィール■ 横浜から料理人の道を歩みだし、仙台東急ホテル、ホテルメトロポリタン仙台を経て、令和2年3月までトラットリア・クチーナオランジェリーで料理長を務める。. その一方で、平成27年から食材王国みやぎ「伝え人」として、宮城県内の小学校・中学校での食育を通じて地産地消活動が地域社会の活性化と郷土愛につながることについて伝えている。 ■PORTTAVOLA■ 宮城県仙台市泉区紫山2-32-10 電話番号　022-208-2538 定休日　不定休　完全予約制 備考　ランチ12：00スタート、ディナー18：00、19：00スタート HP　www.porttavola.com/ 東北の人たちに応援してもらえるような、あったかーい番組を作りたいと思っています。東北を応援したい全国の皆様、ぜひコラボさせてください!!