搬送治療の映像を兵庫医科大公開 尼崎JR脱線事故、貴重な検証資料

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614.1 هزار بار بازدید - 9 سال پیش - 2005年4月に起きた尼崎JR脱線事故で、113人が搬送された兵庫県西宮市の兵庫医科大が事故当日、救急患者の受け入れから治療までの様子を、約1時間40分にわたる映像や約130枚の写真で記録していたことが17日、大学への取材で分かった。救急対応をめぐる課題を検証する資料として注目されそうだ。大学によると、25日で事故から10年になるのを前に、風化防止や啓発などを目的に講演会などでも一部の映像を使い始めたという。記事詳細
2005年4月に起きた尼崎JR脱線事故で、113人が搬送された兵庫県西宮市の兵庫医科大が事故当日、救急患者の受け入れから治療までの様子を、約1時間40分にわたる映像や約130枚の写真で記録していたことが17日、大学への取材で分かった。救急対応をめぐる課題を検証する資料として注目されそうだ。大学によると、25日で事故から10年になるのを前に、風化防止や啓発などを目的に講演会などでも一部の映像を使い始めたという。

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9 سال پیش در تاریخ 1394/01/27 منتشر شده است.
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